あら町
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かう
高崎市あら町 “歴史の糸”が繋ぐ人の絆 お煎餅屋さんが伝える想い
高崎市あら町。大正5年から104年続く老舗煎餅屋『東煎餅なかの』へインタビューに訪れた。この街の歴史、店に受け継がれてきた味を守るのは3代目店主・中野隆司さん。自身のお店の紹介と、地域で繋いでいきたい想いについてお話いただこう。
2020.11.06
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つくる
高崎市あら町 活版印刷が伝えるまちの文化と、凹凸ある”温もり”
高崎市あら町の『有限会社 広栄社印刷所』には、現役で活躍中の活版印刷機が置かれている。古くからある技術を新しくデザインすることでつながった“絆”のエピソードとは。広栄社印刷所代表・江原正弘さんが見つけた“新しい高崎市の魅力”と“このまちにとって、たいせつなこと”をお伝えしよう。
2018.11.30
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つたえる
あら町のミニシアター スクリーンに映る街をみる
映画の街、高崎市。そんな呼び名がつくほどに、この街の人は映画を身近に感じる生活をしている。特徴的な映画館と言えば、真っ先に挙がるのが『シネマテークたかさき』だろう。総支配人の志尾睦子(しおむつこ)さんに高崎と映画の在り方を聞いてみた。
2018.08.16