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高崎市足門町 まちを彩る江戸小紋、職人が語る文化とひとの育て方
高崎市の絹文化・染色業を代表する『江戸小紋』。今回は『藍田染工(有)』の江戸小紋師・藍田愛郎さんにインタビューを行った。現代の世の中で、藍田さんが絹布の白生地にうつしたい想いとはなんだろうか。師匠から受け継ぎ・惚れ込んだ技の世界と絹文化の奥深さを聞きながら、このまちの “粋な”未来像を語ってくれた。
2019.02.12