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高崎市倉賀野町 老舗店の菓匠が作る、歴史と文化を伝える和菓子
高崎市倉賀野町で代々続く和菓子店『丁子堂房右衛門』にて、女性職人として活躍する山木さんへインタビュー。地域の歴史と文化を美味しさと共に届ける同店の取り組み、また“和菓子と暮らし”の繋がりについて語っていただいた。
2021.03.05
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高崎市本郷町 夜空を照らす希望の華と、花火師が描く地域の風景
高崎市本郷町の花火店『(有)菊屋小幡花火店』の代表・小幡さんへインタビュー。「高崎まつり」を始め全国の“日本の空”を彩る花火師に花火製造・打上げを通じた地域との関わりを聞いてみよう。
2021.02.13
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高崎市山名町 人形職人が伝える「文化」と「願い」
高崎市山名町。『人形工房 アートこうげつ』にて、人形職人である渡邊さんにインタビューを行った。歴史と文化の香りが漂う町の“文化の発信拠点”で想う高崎の街に残したい文化とは何だろうか。私たちの暮らしに寄り添う文化の在り方を考えながら、これからの街づくりを模索していこう。
2020.08.03
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箕郷町 革職人の手仕事に学ぶ、丁寧な暮らしと地域づくり
今回のインタビュイーは箕郷町の『森乃手仕事家』店主・桑原優子さん。革職人として活動する彼女に、“革と物づくり”への想いを伺った。職人の技と気持ちに触れながら、この街の未来の暮らしについて考えてみよう。
2020.04.17
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高崎市箕郷町 里山を愛する『森人』に聞いた、田畑で育てる高崎の未来
高崎市の“梅”、そして農業の魅力を探るべく、箕郷町の梅農家『福島農園』の福島さんを取材した。昨年からはレンコン栽培も始めた彼の今までの歩みと「里山への想い」を聞いて、田畑で育てるこのまちの未来を考えてみよう。
2019.10.04
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小八木町 地域で生まれる”共創の場” シェアスペースが目指す自由な暮らし
高崎市小八木町のコワーキングスペース『Somethin’Else』、そして井野町にオープン予定のシェアスペース『Worker’Café・BOHEMIA』を運営する反保敏彦さんにインタビュー。現在挑戦中の“地方コワーキングスペースの成功モデル”づくりについてお話を伺ってみよう
2019.08.05
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高崎市片岡町 畳職人がつくり支える“調和のとれた暮らし方”
仕事、趣味、地域活動をエネルギッシュに楽しむための“心安らぐ住空間”を支えるのは高崎市片岡町の畳店『上原インテリア』の上原正行さん。畳職人の彼が取り組む「畳職人だからこそできる、"暮らしとまち"への取り組み」とは?畳と共につくる"調和"のとれた暮らし方について伺ってみた。
2019.03.08
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高崎市足門町 まちを彩る江戸小紋、職人が語る文化とひとの育て方
高崎市の絹文化・染色業を代表する『江戸小紋』。今回は『藍田染工(有)』の江戸小紋師・藍田愛郎さんにインタビューを行った。現代の世の中で、藍田さんが絹布の白生地にうつしたい想いとはなんだろうか。師匠から受け継ぎ・惚れ込んだ技の世界と絹文化の奥深さを聞きながら、このまちの “粋な”未来像を語ってくれた。
2019.02.12
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高崎市箕郷町 市内唯一のチーズ&バター工房が発信、酪農のまちの新たな魅力
トップレベルの生乳生産量を誇る群馬県、高崎市も酪農の盛んなまちである。市内で唯一、バターやチーズづくりに取り組んでいる『株式会社 ホワイトファーメント』の高橋一夫さんのチャレンジは、このまちに新たな魅力を生み出している。チーズ職人が抱くものづくりへの情熱や未来へとバトンを渡す活動について紹介しよう。
2019.02.02
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高崎市山名町 内装職人がつくる地域の“場”とまちの“彩り”
高崎市山名町のカフェ『yama na michi』を設計&運営する舘野浩章さん。インテリアを扱う内装職人がデザインした地域のコミュニティスペースには“熱い想い”を込められている。異業種に挑戦するきっかけと地域で見つけたミッションとは?「まちの“彩り”をデザインすること」について取材した。
2018.12.17