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小八木町 地域で生まれる”共創の場” シェアスペースが目指す自由な暮らし
高崎市小八木町のコワーキングスペース『Somethin’Else』、そして井野町にオープン予定のシェアスペース『Worker’Café・BOHEMIA』を運営する反保敏彦さんにインタビュー。現在挑戦中の“地方コワーキングスペースの成功モデル”づくりについてお話を伺ってみよう
2019.08.05
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高崎市片岡町 畳職人がつくり支える“調和のとれた暮らし方”
仕事、趣味、地域活動をエネルギッシュに楽しむための“心安らぐ住空間”を支えるのは高崎市片岡町の畳店『上原インテリア』の上原正行さん。畳職人の彼が取り組む「畳職人だからこそできる、"暮らしとまち"への取り組み」とは?畳と共につくる"調和"のとれた暮らし方について伺ってみた。
2019.03.08
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高崎市足門町 まちを彩る江戸小紋、職人が語る文化とひとの育て方
高崎市の絹文化・染色業を代表する『江戸小紋』。今回は『藍田染工(有)』の江戸小紋師・藍田愛郎さんにインタビューを行った。現代の世の中で、藍田さんが絹布の白生地にうつしたい想いとはなんだろうか。師匠から受け継ぎ・惚れ込んだ技の世界と絹文化の奥深さを聞きながら、このまちの “粋な”未来像を語ってくれた。
2019.02.12
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高崎市箕郷町 市内唯一のチーズ&バター工房が発信、酪農のまちの新たな魅力
トップレベルの生乳生産量を誇る群馬県、高崎市も酪農の盛んなまちである。市内で唯一、バターやチーズづくりに取り組んでいる『株式会社 ホワイトファーメント』の高橋一夫さんのチャレンジは、このまちに新たな魅力を生み出している。チーズ職人が抱くものづくりへの情熱や未来へとバトンを渡す活動について紹介しよう。
2019.02.02
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高崎市山名町 内装職人がつくる地域の“場”とまちの“彩り”
高崎市山名町のカフェ『yama na michi』を設計&運営する舘野浩章さん。インテリアを扱う内装職人がデザインした地域のコミュニティスペースには“熱い想い”を込められている。異業種に挑戦するきっかけと地域で見つけたミッションとは?「まちの“彩り”をデザインすること」について取材した。
2018.12.17
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高崎市あら町 活版印刷が伝えるまちの文化と、凹凸ある”温もり”
高崎市あら町の『有限会社 広栄社印刷所』には、現役で活躍中の活版印刷機が置かれている。古くからある技術を新しくデザインすることでつながった“絆”のエピソードとは。広栄社印刷所代表・江原正弘さんが見つけた“新しい高崎市の魅力”と“このまちにとって、たいせつなこと”をお伝えしよう。
2018.11.30
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高崎市上大類町 未来を信じる力で生み出す”町工場”の新たな魅力
工業都市、高崎市。中核市の中でも上位の工業出荷額を持つこの街には多くの工場がある。しかしながら、古くからの町工場は減少しているのが現状だ。高崎市上大類町の『群協製作所』代表・遠山昇さんに、“町工場の職人が生み出す新たな魅力”について聞いてみよう。
2018.11.03
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高崎の生パスタ職人 素直な暮らしから見えた、街の魅力を語る
魅力あふれる高崎市。地元の野菜や果物が季節を彩り『高崎ホルモン』『高崎うどん』といった街の味や『高崎だるま』などの手細工が光る。しかしながら、こうした魅力はあまり知られていない。新名産である高崎の“地パスタ”『ジャパスタリア』を製造する吉田さんに聞く、素直な暮らしと魅力の“みせ方”に迫る。
2018.10.13
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高崎市下横町 職人が語る町の文化と“修理の街・高崎”ビジョン
職人の街、高崎市。近年では手仕事の商品も少なくなり、物に愛着を抱く人も減っている。それでも、高崎市下横町の『靴とかばん修理と合カギの店 ホップ』には変わらず丁寧な暮らしを求める人が集う。職人であり店主の高橋公明さんが見つける職人の未来とは。マニアックな高崎の一面をご覧あれ。
2018.09.29
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高崎市若松町、ぶらり立ち寄る醸造所 地域とつくる”わ”のビール
車社会の高崎市。唯一「車でなければ」と思うのがお酒を飲む時に違いない。豊かな水は美味しい日本酒そしてビールをつくりだす。今回は若松町でブルワリーを営む『シンキチ醸造所』の堀澤宏之(ほりさわひろゆき)さんを取材した。「100年先まで、この町で。」ビール造りから職人がみつけた暮らしのかたちを見てみよう。
2018.09.22