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高崎市吉井町 地元の魅力を発信する「ごはん」の専門店
高崎市吉井町のごはん処『魅惑の白米』にて、店主を務める関根茉矢さんへインタビュー!「地元の魅力を発信する飲食店を目指す」という関根さんに、大好きだという白米への想い、そして地元・群馬への愛を語っていただいた。
2023.03.19
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高崎市中尾町 “まぁるいケーキ”にこだわる情熱!!幸せ届ける焼き菓子屋さん
今回取材で訪れたのは高崎市中尾町。無添加クッキーのお店『anpontan(アンポンタン)』で製造を担当する関口さんへ、甘いお菓子が作るひとときについて語っていただいた。素材へのこだわり、ホールケーキ作りへの挑戦。「お菓子を食べて幸せな時間を過ごしてほしい」という関口さんの情熱をご紹介しよう。
2021.12.04
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高崎市中尾町 地域と人を“美味しさ”がつなぐ カツサンド職人の暮らし方
今回取材に訪れたのは、高崎市中尾町。『かつサンド工房PANTON』代表の小澤さんにインタビューをさせていただいた。約20年間、「かつサンド」づくりと向き合ってきた小澤さん。この街でつくる “ごちそうの味” の秘訣と地域と人を美味しさがつなぐストーリーを聞いてみた。
2020.03.04
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高崎市旭町 “人の力”で繋いできた名店に聞く、100周年の区切りと始まり
“人の力”で繋いできた高崎の名店、高崎市旭町のそば処『きのえね』。4代目店主の岡田さんにお話を伺った。彼女が店と共に地域の中で託されてきたもの、そして『きのえね』の終わりから始まっていくものとは何か。名店の未来から、私たちの地域・暮らしの在り方をイメージしてみよう。
2020.11.27
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高崎市並榎町 まちの料理屋でうまれる「食の和 人の輪 楽の話(らくのわ)」
高崎市並榎町、住宅地ながら多くのファンを持つ飲食店の『和み処 まきの』にて、板前の牧野直哉さんにインタビューを行った。家族連れや市外からのお客さんも多く来店するという、一風変わった『まきの』の食空間。地域の中で育まれる「3つの“わ”」について話を聞いてみる。
2019.03.29
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高崎市北通町 ワインを愛する”職人”ソムリエールが語る『このまちらしい暮らし方』
新たな風が吹くまち、高崎市。多くの人に“挑戦の場”が用意されていることはわがまちの強みであり、オープンな地域性を表している。高崎市北通町のワインバー『pompette』のソムリエール・清水美里さんは新規開業者の一人。“挑戦のまち”らしい生き方と、お酒を楽しむ豊かな暮らしについて聞いてみた。
2019.01.18
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高崎市東貝沢町 素朴な花が咲かす地元の魅力と”未来のレシピ”
高崎市東貝沢町の人気飲食店『たんぽぽ家』。オーナーで料理人の持田敦史さんは「(今ここに住む)皆さんのための食をつくること」にこだわっている。選び抜かれた食材と持田さんの物語とは?食を通じた場づくりである“未来のレシピ”の話をしよう。
2018.12.08
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高崎市箕郷町 食肉加工の専門家が語る、食と命と家族の話
37万都市高崎市。便利な駅前と自然豊かな郊外は多くの移住者を受け入れている。『ハムとかをつくる会』主催の戸塚里子さんも、高崎を“住みやすい街”として選んだ一人だ。食肉加工の専門家であり、2歳の息子を持つママである彼女が、暮らしに身近な食の世界から発信したいこととは何か、聞いてみよう。
2018.10.05
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高崎市通町、歩いて見つける高崎の魅力。“修業中”のミムさんに聞く。
個性的な飲食店がひしめく高崎市の通町横丁。27歳のオーナー・三村勇樹(みむらゆうき)さんのお店はそこにある。“若き高崎人”に、“地元”高崎はどう映っているのだろうか?子供の頃は自分を育ててくれた街を、大人の自分が育てていく…そんな地域への“恩返し”の話を聞いてみた。
2018.07.29
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高崎の街と歩む居酒屋40年。中央銀座にともす“仲間”の灯火
高崎市、中央銀座商店街。暮れ暮れの街に流れる音楽をバックに、南北に長く伸びたアーケードを歩く。雑居ビルの小路を進めば、音を立てて点く赤提灯が顔を出す。高崎の繁華街で40年続く居酒屋「梅ふく」の“味力”について取材した。
2018.07.13